互助会と葬儀の準備について

互助会による葬儀というものがあります

故人との別れの際に行われるもの、その儀式を葬儀といいます。
様々な形式がありますが、互助会を利用することで突然の事態にもスムーズに対応する事ができます。
互助会に入ると積立金を使えることに加え、割引などのサービスが適用されて安く葬儀を済ませることができます。
突然の事態に粛々と対応して下さる互助会の方には本当に助けられ、あまりにてきぱきと進めてくださるので悲しむ暇がないほどです。
葬儀については互助会の方々が様々な対応をしてくれますのであまりあわてず、指示どおりに動くのが良いでしょう。

葬儀費用は事前に引き出しておく必要があります

まず故人の預金口座から当面必要なお金を引き出しておきます。
お悔やみが新聞に掲載され、亡くなったことが銀行側に伝わると預金口座が凍結されてしまうからです。
葬式には互助会に支払うお金やお坊さんに支払うお布施など、多くのお金が即座に必要になります。
故人の通帳にまとまったお金があるなら、死後なるべく早く引き出しておくのが得策です。

葬儀の準備には数日かかるのが一般的です

次に湯灌・納棺、通夜、告別式の手配などを互助会の方々と決めて行きます。
この作業は1~2日の間にあっという間に決めて行くものです。
例えるなら半年かけて行う結婚式の準備を1日で済ませるようなものです。
祭壇の飾りや引き物など細かい決めごとがたくさんあって遺族は疲れてしまいがちです。
なるべく親戚同士協力し合って作業を進めましょう。
大変ですが、案外この忙しさが悲しみを和らげてくれるものなのです。
そして、お坊さんへの連絡を忘れずに行います。
お布施の相談などで直接お寺に出向く事もあるでしょう。

互いに助け合うことでお葬式の負担を減らすのが互助会なのです

親族や町内への連絡も並行して行いますのでとにかく忙しい時です。
親族への連絡はさすがに互助会には頼れないので遺族で協力して作業を進めます。
とにかく葬式までは忙しくて悲しみにくれる暇もないくらいですが、当日は互助会の方が取り仕切ってくれますので安心して故人を静かに見送ることができます。
互助会に入っておくと金銭面でも安心できますので遺族も少しは心にゆとりを持てるでしょう。
自分がどんな葬式をしたいか、エンディングプランができているなら互助会で積み立てを始めてみてはいかがでしょうか。