いざと言う時のために葬儀について知っておこう

あなたは葬儀についてどの程度知っていますか。

一度ご家族の葬儀を経験されると、分かってくる事が沢山ありますが、まだ経験されていない方のために少しお話ししておきたいと思います。
まずご家族のどなたかが亡くなられたとします。
その場合一番先にしなければならないことはお寺の確保です。
檀家であれば、お寺は決まっていますから真っ先に電話をします。
和尚さんにお知らせし都合を聞かなければなりません。
お寺では友引の日は葬式などの行事はお休みです。
都合をお聞きしておいて、後ほど伺うことにして時間を予約しておきます。

葬儀社が先かお寺が先かは日ごろのお付き合いによります

つぎは葬祭業社に連絡をとります。
日ごろから、どこがよいかある程度決めておかれる事が肝心です。
係りの人が来たら相談に乗っていただきお寺の都合を伝えたりして日程を決めていきます。
そうしておいて今度は町内の役員さんに連絡をとります。
そのとき、まず考えなくてはいけないのが費用のことです。
初めてですと勝手がわからず、業者さんや役員の人のいうことを丸呑みしてしまいがちですが、それではいけません。
質素にするのか、それとも大きくするのか、故人がどう考えていたかを思い起こし尊重するのがよいでしょう。

お寺へのお布施や斎場の手配なども段取りを組みましょう

戒名も院号をどうするか決めなければなりません。
お寺に渡すお布施の額も頭に入れて約束の時間に和尚さんのところへ行きます。
そこで金額や実際の時間を話し合い決定します。
そのころには業者さんや役員さんが死亡診断書や火葬場の手配を済ませているはずです。
万が一火葬場が空いていない場合も考えられます。
時間的に無理な場合は隣町に行くことも考えなければなりません。
あまり無理に日程を組まないことが肝心です。
その後の告げも名簿をつくり役員さんに渡してお願いします。
ざっと書きましたので細かいことはまだいくつかありますが大体はこんなところです。